何故、こんにゃくを手でちぎるのか。

こんにちは。 

ミヤビカクリエイティブ雑学担当・MMです。 

先日、煮物を作っている時ふと、「そういえばなんで煮物に入れるこんにゃくは包丁を使わずに手でちぎるんだろう」と疑問がわいてきました。 

皆さんはその理由をご存知でしょうか? 
恥ずかしながらこれまでは私の大正生まれの祖母の教えに従っていただけで、深く考えたことがなかったので調べてみました。 

その結果、 

理由その一 
こんにゃくを手でちぎると断面がでこぼこになり、 包丁で切るより表面積が広くなるため、味が染み込みやすくなる。 
その結果、煮物も美味しく仕上がるため。 

 
理由その二 
アルカリ性の「アク」により作られるこんにゃくは、鉄などで切ると酸化して味が落ちると言われているため。 


という、しっかりした理由がありました。 
料理はまさに科学! 
センスやフィーリングだけでなく、科学の知識が美味しい料理の決め手と言えそうです。 



 我々が携わっているデザインというお仕事も、センスや感性だけで成り立っていると思われがちですが、 
実はそうではありません。 

 例えばチラシひとつ作る時でも、いきなりビジュアルを考えるわけではなく、
 「何を、誰に、どのように伝えたいのか」を熟考し、 論理的な筋道を立てた上で表現に落とし込んでいきます。 

 表現する際にはもちろん感性による飛躍も必要です。 
いろんな技術もつかいます。

個人的には「家を建てる」という一連の作業に似ているな、と思ったりしますが、 それについては長くなりそうなのでまたの機会に。 




ミヤビカクリエイティブでは 手でちぎったこんにゃくのように味染みのよいご提案を目指しています。 
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